ツーリングBlog [Full Notch !]

関東を拠点にあちこち旅する在住ライダーのツーリングレポート。

交通量の少ない山深い道や交通関係施設、史跡などが好物。

Ninja650(13)
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→Ninja250(17 WTE)
→Ninja1000 SX(20)と乗り継いでいます。



四連休初日、東日本から東北にかけてはイマイチな予報でしたが、中部地方はまずまずの天候だったので、観光地の人混みに巻き込まれずに済むツーリングルートを立案。
Googleマップで目を引いた、天竜スーパー林道を走ることにしました。
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ルートはこんな感じ。
152に降りるルートがGoogleには車道だと認識されていないので、周り道の表示ですw

 



天竜川、ということは、東名高速ですね。
静岡市あたりは終日晴れだったものの、浜松あたりは明け方前後に俄か雨が降る予報。
これを避けるために4:00の出発とし、現地7:00頃の到着をめざします。
島田金谷のあたりで、山向こうがちょうど雨上がりを迎えたようできれいな虹が出ていました。
幸先がいいですね!
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この日は週半ばに中途半端に走った影響で満タン出発ではなく、浜松までノンストップは無理そうなので、新東名は静岡SAで給油してから浜松浜北ICで高速を降ります。
さすが4連休、各SAの小型車ブースはどこも混雑表示。
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152号線で飛龍大橋を渡ってしばし北へ。
飛龍だけあって街頭の意匠が龍の飾りになっていますね。
修学旅行で小学生が買っちゃうドラゴンの剣のキーホルダーみたいなセンスやな!
ちょっと早く進んだのもあって7:00少し前の到着になりました。
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北の空はややどんより気味で、船明ダムのあたりはまだ路面が湿っています。
これはいつも通り3:30に出ていたら危なかったな・・・と思わせられるコンディション。
トンネル脇に見える青看板は「月まで3km」のやつですね。
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雲名橋を渡った先すぐの交差点を、正面へ直進するとスーパー林道のはじまりです。
北上のメインルートである国道152号線は土砂災害の恐れが高まっていることから雲名橋の北側で全面通行止め
迂回路に指定されている県道285号線は長距離にわたる片側交互通行のため、最大50分待ち!!
今日はそちらに行かず、スーパー林道方面に行く旨を伝えてさくっと素通りでしたが、ひっかかってるとヤバかったなー。
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林道の序盤は、終始1.5車線程度のやや狭い道をガンガン登っていきます。
一般的な県道や市道などの道路との違いは、あくまで林業などのためという名目であること。
それをものがたるように、林道での事故には道路管理者が一切責任を持たないとの但書。
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実はこの道、以前序盤だけ通過したことがありました
秋葉神社の上社へのアクセス路がスーパー林道だったんですね。
ということで、駐車場までは点々と秋葉神社への案内版が置かれていました。
あの時は250だったから1速から4速までガンガンギアをチェンジして、全然登らないから全開にして、手首が痛くなった記憶。
Ninja1000SXは3速固定でたまに2速、スロットル開度も3割がいいとこ、更にクイックシフターつき。
いやーらくちんだなこれは!!!しかもたのしい!!!!!
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ほどなくして上社の第一駐車場。
こんかいはこちらに御用はなく、素通りとさせていただきます。
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第一駐車場から少し行った先すぐ、最初の分岐が現れます。
スーパー林道はここを右に進み、山を降らず尾根伝いに進んでいきます。
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秋葉神社の駐車場を過ぎた先からは交通量もぐんと減るのか、路面が荒れ始めます。
車が通れば消えていくであろう落ち葉や苔が目立ち、路面もしっとりしていて要注意の走行。
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まもなく現れる分岐路を、またも右側へ向かいます。
案内が絶妙にわかりづらいので、事前にルートを調べてきて正解でした。
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道路脇には、終点である水窪ダムまでの距離が気まぐれに置かれています。
38kmというと、都庁から横浜くらいの距離ですね。
この長大さが全国のスーパー林道の特徴でもあります。
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途中、山が切り開かれて風力と太陽光の発電施設になっている一角がありました。
このあたりは発電ダムのメッカでもあるのですが、風力も豊富なんですね。
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林道は基本的に左右とも森で、あまり眺望は望めないのですが、たまに開けた地形や林業で伐採された斜面があると、天竜川流域特有の雄大な山々が望めます。
時間は8:00になろうかというところ、雲がやや薄くなりはじめました。
遠くの方まですっきりとクリアに見えますね。
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竜頭山の山頂近くは林業体験のできる天竜の森があります。
ここでちょっとトイレ休憩で一息。
気温はずっと20度を下回っていて、涼しい中の走行です。
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ちょうど休憩中に、木材を積載したトラックが荷台を満タンにして走っていきました。
道中、すれ違いもできない狭い道やブラインドカーブもたくさんあるのですが、ど正面からこれに遭遇しなかったのは運が良かった・・・
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その少し先にはまた分岐があり、こんども懲りずに右へ進みます。
この分岐を左に曲がって、水窪川へ降りる道は帰り道に使うつもりなので、またここに戻ってくるプランです。
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走るにつれてどんどん空が青くなり、周囲も明るくなってきました。
綺麗に間伐された林の向こうには変わらず尾根の折り重なりが見え隠れします。
低地に溜まっているのは雲か朝霧か、幻想的な感じがします。
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どんどん険しくなる道を折り返し折り返し、ひたすら無心に走っていくと、山住神社のある山住峠。
十字路に交差する道は県道389号線で、秋葉神社に来たときの往路に通った道ですね。
あの時は林道方面は冬季閉鎖でしたが、今回はそのまま林道を直進します。
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山住峠から先は更に交通量が減るのか、道の退廃っぷりが半端ない。
スーパー林道は何億円もかけてリッチに道を作って開通させますが、維持費もまたリッチ。
それでいて需要もさほどなく、開通当初のままの綺麗な道ではいられない運命です。
グレーチングは外れっぱなし、そもそも肝心の溝は落石で満タン。
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そんなこんなで危ない道を走っていくと、ごらんの通り。
カモシカと森の体験館跡地から先は施設もなく、この先行っても仕方ないよと止められます。
ダムまで抜けられないのは事前に知っていましたが、「通行止めは最後の10kmだけだし、行けるだけ行こう」という感じで来たので、折込済みなのでした。
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なので気にせず前進前進!
麻布山登山道の入り口、野鳥の森までは行けるとのことなので、そのまま進むことにします。
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当然、この先通行止めと言われてゲートまで置かれた先は、まともに交通があるはずもなく・・・
大雨でくずれた路肩がすぐに修繕されずそのままになっている箇所もあれば・・・
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砂防工を乗り越えた土砂が路面にまで達していても知らんぷり。
どか盛りグルメじゃねーんだぞ!w
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カーブの向こうで唐突に砂の川になっている箇所なんかもあったりします。
落ち葉に隠れてミートボール大の落石がゴロゴロしていた箇所もあれば陥没もあって、用心しながら走らないと谷底真っ逆さまです。
そうでなくとも、ここで落石片でパンクなんてしようもんなら、レッカー何時間待ち!?ってレベルですからね。
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路肩の土留めの排水溝が詰まっちゃったあげく、中込が陥没して川になってるところもありました。
正直引き返そうか迷ったんですが、ポコポコと落ちている落石の頭が出ていたのでなんとか通れる深さだろうと。
石踏んで転んだらびしょ濡れなので慎重に通り抜けました。
帰宅後即洗車が確定した瞬間です。





道だけに限らず、施設もあきらめられている様子で、カモシカ観察舎が解体工事現場になっていました。
お洒落だからと木で作ってしまうとメンテに手間もかかるし腐るのも早いんですよね・・・。
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終点となる野鳥の森の施設も閉鎖されていました。
これも解体だろうなあ。
地域振興の一環でいろいろ作ったんだと思いますが、まぁ立地が立地だけに、うーんという感じですね・・・。
いやまぁ、廃虚とかは好きですけどもw
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ということで、時間は8:30をやや過ぎたくらいで、終点である工事現場(笑)を見届けて復路に。
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往路で精神をすり減らしたやべー道を、再びいい感じに抜けて、山住峠を超え、さきほどの分岐まで戻ってきました。
さて、これにて天竜スーパー林道の走行はおしまいですが、このまま帰るにはまだ早いし、物足りない。
次の目的地をめざすべく、ここからは一気に坂を下り、水窪川へ降ります。
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空はどんどん青さを増し、標高が下がるのと反比例して気温が上がっていきます。
メッシュの下に着込んでいた長袖インナーはそろそろお役御免だな。
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こちらの道は林道福沢線。
グレーチングを作ることをあきらめてゴムパッドを埋め込んだ路面が漢らしい。
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でも全然施工箇所が足りていなくて、道はこんな感じ。
「清水のせせらぎが気持ちいいですねー」って雰囲気なんですけど、そのせせらぎの「中」を走りたいとは言ってないw
いやーほんと、先日に続いてタイヤを変えた後でよかった。
スポーツタイヤだと排水性能足りなくて恐怖の行程だったと思われる。
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路面を水が洗うようになってしまうと何がいけないか。
もちろん雨上がりの走行は危険だし、冬はスケートリンクになるしですけど、大雨が降るとこうなる。
林道は得てして簡易舗装であることが多いので、ひとたび水が舗装の下に潜り込むと、舗装を浮かすわ割るわで大変なことになってしまうんですよね。
この場所はカーブの中央付近から内側に向けて斜めに「抉れ」ができてしまっていて、タイヤ取られると内側の側溝にハイこんにちわ。
キープレフトしてたらこんな地引網みたいな罠にかけられるとか聞いてない。
(注意しながら進んでいたのでハマる前に回避できましたが)
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ごちゃごちゃに荒れてはいますが景色はとてもいい。
いやそれが問題でもあって、景色に気を取られていると落石を見落としたり罠にハマったり、バンプで股間を強打しかねません。
よそ見はせずにたまに休憩を挟みながら、エンブレ任せで降っていきます。
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「水窪」という地名を納得させるのに十分なほど、沿道にはたくさんの沢が流れ込みます。
通常の自然に近い沢や、砂防ダムから注ぐもの、降らせっぱなしの滝など、様々な形で水が集まります。
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当然水が増えて山に挟まれた地形だと、湿気もたまるし日照時間も少ない。
その結果、路面も法面も、びっしりコケの天国です。
ただでさえ路面に気を遣うのに、こうなってくると走れる幅が実質轍の部分だけになるので、回避コースもままなりません。
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修行のような道を抜けきったら、安心安全な国道152号に合流。
さすが国家レベルの道は規格が違うぜ・・・といっても、この道だって南に行けば、冒頭で話したように通行止めになってるんですよね。
いやーほんと天竜周辺の道やばい。好き。
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次の目的地は、去年も9月に訪れた大嵐駅
県道1号線からアプローチすべく、佐久間ダムを渡り、愛知県へ入ります。
佐久間ダムを渡ると、おなじみ連続のトンネル、トンネル、トンネル・・・ひたすら連続してくぐり、ダムの向こう側の世界へ。
ここで時間は10:30。
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さっきまで尾根筋のやべえ道を走ってたと思ったら、今度は谷底のやべえ道です。
崩れるのはどうしようもないから、せめて道路に石が落ちないようにと涙ぐましい落石防止ネットに覆われた法面に張り付くように進みます。
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ちょっとした県道なのに主要都市までの距離が異常ですよね。
最寄りの集落17km、街まで71kmて!間にもう少し何かないのか。
ちなみに「富山」は「とみやま」であって、富山県ではないです。
先日行ったばかりだったので頭が富山県と繋げて理解してしまって、一瞬「えっ!?」ってなりましたw
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セメントで塗り固められた切り通しも、大きくてスケール感が狂います。
カーブミラーのサイズと比べていただければわかるかと思いますが、よくもまぁこんなところに道を・・・という感想を通るたびに抱きます。
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とはいえ、こちらの道は交通量がそこそこあります。
路面はすこしばかり安心でき、スイスイといいペースで進み、あっという間に大嵐駅前。
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鷹巣橋をサクッと渡って対岸へ取り付いたら・・・
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お久しぶりの大嵐駅です。
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現在、飯田線は水窪〜平岡で運休中。
ある程度復旧工事もすすみ、7月末には平日だけ1日2往復の臨時列車が走るようになりましたが、いまだ休日の列車はゼロ。
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列車の来ない寂しい駅構内には、眼下の川を進む船の機械音がこだましていました。
なんか某動く城みたいなパンクさのある船ですね。
ダムの堆砂を取り除いてるのか、川砂利を採取しているのか。
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先日来ていた時は見落としていましたが、駅の脇、駐車場の奥にこんなオブジェがあるんですね。
ダム建設の竣功記念と犠牲者の慰霊碑をかねたもののよう。
周囲の苔むし具合と比べれば幾分か綺麗なので、どなたかお手入れされてるんでしょうね。
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今回は大嵐駅に長居せず、もう一つの目的地である中井侍駅へ。
途中で県境を越え、愛知県にさようなら。こんにちは長野県。
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中井侍駅もまた、先ほどの大嵐駅や先日寄り道した為栗駅のように、飯田線の秘境駅の一つです。
秘境ではありますが、他の2駅と同様に自動車ではアクセスしやすい駅。
平神橋を渡って少し行けば到着するので、サクッと・・・
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いけません。
7月豪雨の影響は大きい・・・。
北にある水神橋をわたり、更に高巻きする迂回路が案内されていました。
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ここまで来たんだし、ということで、水神橋に向かうべく少し北へ。
対岸に見えるあの段々畑が中居侍の集落です。
更に少し林を挟んで画面右下、小さく見えるのが中井侍駅。
駅と同じくらいの高さに道が一本通っているのですが、そこは南も北も崩れて寸断。
集落の上から1/3あたりを通る標高の高い道で迂回します。
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水神橋は飾りっ気のない、シンプルで大きなコンクリート橋。
これを渡ってぐいぐいと標高をあげます。
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がっつり上りきったところでこの眺望。
「遠くの山々」も美しいですが、正面の山と谷底の川、対岸や眼科の集落がはっきり見えるこのスケール感もまた違ったよさがあります。
ここで一息ついたら、集落のコンクリート製のつづら折れをゴリゴリと下ります。
道の脇に砂が積まれているところを見るに、冬は相当大変そう。
もちろん夏も楽ではなくて、途中で写真を撮るような余裕はありませんでしたw
ヤバさ感はストリートビューあたりでご覧ください。
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通行止になっている低い道とクロスする十字路から川のほうへ向かう道を降りると、まもなく駅です。
到着したのは12:30、今日最後の目的地です。
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ここ、ものすごい下り坂になっているので、うかつに前から突っ込むとバックできずに「終わる」可能性が高いw
早めに「これやべーな」と気づいたので自分は広いところに停められました。
いやーバイクにバックギアがないのはつくづく不便。
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駅は飯田方が長い橋とその先にトンネル。
まっすぐ伸びて山に吸い込まれて消える列車は画になるだろうな。
紅葉シーズンなんかに見に来たいところ。
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反対側は小さな橋があって、その先は崖沿いに露天で進みます。
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遠くから見た集落と駅、その形がいかに急峻であるかを物語る、ホームの狭さと擁壁の高さ。
これ点検用通路とか運転士交代用のお立ち台じゃなく、営業ホームですからね。
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擁壁の上には民家が数件。
ここの家に入るためには駅に入って、ホームを端まで歩いて、その先の階段から上がるようですね。
うーん、常識が通用しない。
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さて、ここからは帰路。
つづら折れを登り直して、再び水神橋へ向かいます。
画像右下にチラッと欄干が見えるのが水神橋で、画像の左下にある橋がこれから渡る早木戸川の橋。
せっかくここまで迂回したら伊那小沢駅にも行けば良かった・・・と帰ってから後悔。
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前述の通り152がえらいことになっているので、帰りは南下して東栄経由で新東名の浜松いなさか、北上して中央道の飯田山本か。
ナビによると北上のほうが早いようなので、国道418号線を北上します。
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北側に行くなら飯田線沿い。
時間も時間だし、そろそろ小腹も減った。
ということで、追加で平岡駅に寄り道です。
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平岡駅は龍泉閣という温泉旅館と一体になっています。
駅としては無人駅扱いで、切符も買えませんが、泊まることはできる不思議な駅。
こちらは災害不通区間までの折り返しの玄関口となっているので、列車は発着しています。
とはいえ元々・・・な飯田線、本数は僅少。
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アイスとスポーツドリンクと菓子パンで水分もカロリーも涼もとって小休止。
ついでにお土産も調達。
あとはガソリン入れて帰るだけ!!
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ここで県道1号が再登場し、平岡ダムを見下ろしながら進みます。
重力式ダムなのでアーチではなく台形形状。
これはこれで勇壮でいいですね。
ただ、帰ってから調べたら堆砂の割合が容量の85%に迫る勢いらしく、大変なことになってるなあ。
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天気予報で知ってはいましたが、帰りになってカラっと晴模様なのは悲しい。
こっちのほうが空は気持ちがいいですが、いかんせん暑いし渋滞するしでこの時間をメインに走るのは全然気持ちよくない。
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中央道へは三遠南信道の無料区間でアプローチすべく、天竜峡ICから自専道路へ。
時間は14:00を回ったところで、暗くなる前には帰宅できそう。
下回りが砂まみれ泥まみれなので洗車しないと。
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ということで、4連休のアレがソレな感じではありましたが関東近郊は曇っていたおかげで汗だくにはならずに帰路を無事に走り切りました。
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この日はいろいろ寄り道して盛り沢山で距離も伸び、749.0kmでした。
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ODOは16090kmになりました。
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