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最盛期は月間平均3000kmほど走ってた関東在住ライダーのツーリングBlog。

ツーリングレポートやKawasakiの話題を中心に書いていきます。

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本格的な連休に入りましたが、今はもちろん宿泊や会食などリスクある行動は避けなければいけない時期。
ということで完全接触なしのツーマンセル行動で走ってきました。
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ルートは同行者にお任せしてこんな感じ
 

今回第一目的は、薩埵峠。
去年の秋に訪問して以来の再訪になります。
屋根すらなく、展望台があるだけの現地は密集しようがありません。
最寄りのICである新清水ICまで向かうべく、まずは東名高速。
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この日は晴れ時々曇の予報でしたが、前日の夜中まで降雨があったため地面はハーフウエットでスタート。
幸い集合時間が遅めのプランだったため、水溜りはもう見当たりません。
山からはもくもくと水蒸気が上がり、雲になって消えていきます。
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集合場所である駿河湾沼津SAで、7:00には集合完了。
集合時間は8:00のはずですが、2人とも超早め行動です。
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沼津の市街地と駿河湾を望むSAからの風景は、とんでもない快晴。
昨日の雨で空気中のチリが地面に落とされ、更に強風のスイープでダメ押し。
花粉や黄砂で濁りがちな春としては破格の空気の透明度でしょう。
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停車時にはお互い不織布マスク装着と物理的な距離の確保はもちろん、基本的には屋内に入らないルートで進みます。
双方がインカム装備なので、停車時よりもむしろ走行時のほうが会話が多いくらいですね。
新東名の120km/h区間でも普通に雑談できるのが最近のインカムのいいところ。
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新清水ICで降りたら、国道52号。
そこからはすぐに脇道に逸れて、狭い峠を登っていきます。
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到着しましたるは、薩埵峠展望台。
駐車場からは徒歩200mで5分ほどですが、駐車場がいっぱいだったので、少し戻って路肩の狭いところに駐車してちょっと歩きました。
空は先ほどのSAと同じく抜けるような青、しかし残念ながら富士山にはやや雲が。
山のシルエットは十分に見えるので、80点くらいでしょうか。
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秋に来た時と違って山頂付近が冠雪しているのが、やっぱり美しいですね。
富士山はこうでなくちゃ。
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メインディッシュを最初に食べきったあとは、道を楽しみつつ進むことにします。
まずは富士山の方向に進路を向けて、富士宮市街へ。
富士川あたりから見る裾野の稜線が大変美しい。
富士はその山体も美しいのですが、周囲に高い山がなく、ほぼ単峰で独立したシルエットなのがよいですよね。
山脈になった高山よりも、象徴的で強く印象に残ります。
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浅間大社の横を抜け、富士山スカイラインこと県道180号〜県道152号〜県道23号を続けて走ります。
標高の低いところは碧萌ゆる春模様。
きらきらと光る木漏れ日の中、首都圏から来るトラフィックとは反対向きにスイスイと進みます。
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標高が上がってくると、まだ新芽は芽吹きはじめたばかりで、やや頭上か寂しい感じ。
しかしそれにしても・・・山道慣れしていなくてペースの上がらない車、ゆっくり走るのはいいのですが、後ろを見ていないとご覧の通り、あっというまに2台も3台もだんごになってしまいます。
前後左右、しっかり確認しながら走りたいところ。
そのほうが景色もよく見えますしね。
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前走車の先導にやや飽きてきたころ、水ヶ塚公園に到着。
ここで時間は10:00、一旦休憩です。
建物には入らず、駐車場の端の方で一息。
富士山がとっても近いですが、近すぎると逆に富士山っぽさがないですよね。
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富士山スカイラインを走り切ったあとは国道138号へ。
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この区間は4/10に開通したばかりのバイパス
下道の沿道にあるゴルフ場へ向かう人たちとの遠近分離がしっかりされて、スムーズな交通で嬉しい。
対面通行なのが惜しいですが、ないよりは断然、あったほうがいいです。
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須走で下道復帰したら、籠坂峠で山中湖へ降ります。
ゆっくり走るのはいいですが以下略
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富士吉田の中心部をスルーして、国道139号〜国道137号で河口湖方面へ。
山中湖周辺はやはりそこそこ交通量が多く、時間は11:00を回ります。
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河口湖の湖畔は日差しも強く、まるで夏のような景色。
ただ気温はまだ14〜15度しかなく、体感はかなり涼しく、気持ちのいいツーリング日和です。
心配していた強風は、このあたりでは予報ほど強く吹かず、湖畔から上がってくるそよ風で空気が美味すぎます。
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河口湖からは新鳥坂トンネルを抜けて、笛吹方面へ下ります。
一気に標高が下がることもあり、空気が徐々に暖かくなってきました。
正面にやや不吉な雲がありますが、レーダー上は降雨なし。
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途中、ZRXライダーさんが花鳥山展望台への入り口看板を見つけてくれたのでUターン。
休憩ついでにリニアの見える丘で小休止を入れます。
画面中央の高架がリニア実験線ですが、残念ながら今日は試験運転なし。
空気だけ吸って、続きを走るべく甲府盆地へ降ります。
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2月に訪れたみやさか道を絡めつつ、甲府盆地の南端を東に回り込みます。
さきほどの不吉な雲は、大粒の雨をボツボツと降らせますが、シャワーというか水漏れ程度。
シールドを数回拭うだけで、衣服は濡れるより乾く方が早いくらいの天気雨です。
このくらいなら全然問題なし。気温も暖かいですしね。
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勝沼まで回り込んだあとは、大菩薩峠を登って奥多摩方面へ・・・
上がる前に、お土産調達をすべく勝沼ぶどうの丘へ。
マスクして売店でお土産のみ調達。
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BBQスペースのサンプル画像の肉に涎が出るぜ・・・!!
しかしもちろん、会食や温泉と洒落込むご時世ではありません。
お土産調達のあとは、コンビニに立ち寄ってテイクアウトで黙食。
コンビニ飯も嫌いではないのでこれはこれで良いでしょう。
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勝沼からは大菩薩峠こと、県道218号〜県道201号を走行。
今日の風の影響なのか、路面清掃が入ったのか、予想より遥かに道が綺麗で、多少の水溜りに注意すればかなり気持ちよく流してあっというまに峠越え。
インカムトークしながら気持ちよく流し過ぎて、峠区間の写真が一枚もないw
道を間違えるトラブルもご愛嬌でどうぞ。
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14:30頃に峠を抜け、国道411号に合流してからは、そのままさらに標高を稼いで奥多摩方面へ。
ここの道はいつ走っても快走路。
周囲に民家がほとんどない峠区間ながらも、強烈な土木パワーで改良されまくった線形は箱根ターンパイクもびっくり。
前走車にくっついたりもしつつ、リッターバイクのトルクに身を任せてゆるゆると峠を上り切り、そのまま奥多摩へ。
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奥多摩からは下山の車列に飲まれてゆーっくり2時間ほど走行し、青梅街道沿いにするするとぬけ、道の駅八王子滝山で最後の休憩を挟みます。
1人だったら絶対別の道を選ぶところですが、インカムで喋っていると退屈も紛れて楽しい時間も過ごせますね。
同乗ドライブだとどうしても感染リスクがありますが、お互いヘルメットをかぶって数十メートル離れているツーリングではいくらしゃべってもリモートみたいなもんですから安全なのもよし。
17:00頃、夏みたいな積乱雲に向かって中央道に乗り、帰路へ。
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休日恒例の中央道の大渋滞も、八王子から都心方面であれば引っかからずに済むのは大きな利点。
快適に走行して、そのまま流れで解散。
都心は夕方ごろに大雨に打たれていたようですが、通過する頃にはすっかり上がって雨雲は東京湾上で渦巻いていて、路面が湿っているだけでした。
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そんなこんなで、この日の走行距離は523.9kmでした。
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ODOは37433kmになりました。
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コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. おざさん
    • 2021年05月02日 22:57
    • 薩埵峠には以前正月に東名で行きましたが、御殿場あたりが強烈に寒かった記憶があります
      いまの時期なら中央道経由で行っても快適ですね

      個人的にはバイクの場合、ソロツーならお店寄らなければ感染リスクはほぼゼロ、マスツーでも会話はマスクして何か触ったら消毒を心がければ、感染リスクはあまり無いと思っています ←世間からいろいろ言われそうですけど(笑)

      ブログへのリンク張らせて頂きました m(__)m
    • 2. 守口大根 大根
    • 2021年05月03日 10:42
    • リンク報告ありがとうございます。
      正月の御殿場足柄は本当に冷えますね!
      お店に寄らないツーリングはリスク低めですが、どうしても食事だけは対策が難しいですねー
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