‬ツーリングレポートBlog [Full Notch !]

最盛期は月間平均3000kmほど走ってた関東在住ライダーのツーリングBlog。

ツーリングレポートやKawasakiの話題を中心に書いていきます。

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宿泊ツーリング解禁!ということで、寒くなる前に急いで1泊2日で北陸を走ってまいりました。
まずは往路、岐阜・福井・富山・石川をまたいで峠を巡ってきました。
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ルートはこんな感じ。
Googleさんがゴネてちゃんと表示されてないなあ
 

出発は4:00、新東名からの走行スタートです。
朝焼けを背に富士山の美しいシルエットを眺めながらの走行です。
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休憩は1回、岡崎SAです。7:30を過ぎ、空は真っ青。
この日は10月半ばに入ったにもかかわらず、真夏日になる予報。
念の為真冬並みの装備も準備してきましたが、使わずにすみそうです。
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豊田東JCTから東海環状道に入り、愛知県の中心部をぐるっと反時計回りに迂回。
比較的新しい道路なので、ひたすらに走りやすい道がつづきます。
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途中の関広見IC脇にある関電の関開閉所では、鉄塔が林立していて格好いい。
つい目移りしてしまいました。
山へツーリングにいくとダムがつきもの、ダムへいくと鉄塔がつきものなので、自然と興味が惹かれます。
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終点の山県ICで下道に降りるころ、時間は8:30。
走行距離は早くも400kmを超えました。高速道路は偉大だ・・・。
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山県ICからは、里山かおり街道こと岐阜県道79号線で北西へ。
うろこ雲が美しい青空で、気温も上がってきて快適走行。
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国道157号線に突き当たったら、右折して北へ。
改良が進んで走りやすい道で山間部を進んでいきます。
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途中、高速で固まったからだをほぐしがてらに、根尾川の入り組んだところで旧道に入ります。
長大な橋梁やトンネルで山間部を抜けるところにありがちな旧道にサクサク入っていけるのは、身軽なバイクでソロツーリングしている時の醍醐味。
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道の脇に見えていたのは樽見鉄道の日当駅。
「にっとう」ではなく、「ひなた」と読みます。
見晴らしのいい川べりにぽつんとある駅舎がいいですね。
手前の木々は桜の木のようで、春の開花シーズンにはたいそう綺麗な景色が拝めるスポットです。
来シーズンの再訪を検討するべきですね!
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根尾西谷川と根尾川の合流地点に近づき、視界がひらけてきたあたりで、国道418号とぶつかります。
国道418号に曲がってちょっと寄り道。
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寄り道先は川沿いを並行して走ってきた樽見鉄道の終点、樽見駅です。
時間はキリよく9:00、トイレ休憩と水分補給を兼ねて駅を見学しましょう。
国鉄時代には、ここから大野を経て金沢まで、国道157号と同じルートが計画されていました。
しかし地方路線の見直しでここまでの建設で断念され、第三セクターに移行。
この辺の経緯は野岩鉄道と似ていますね。
しかし金沢までとは、さすがに沿線人口に対して計画が壮大すぎますよね・・・。
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1面2線のシンプルな駅は、南は大垣方面からやってきて、この駅の少し北にある根尾川の手前で行き止まりです。
行き止まりなのにわざわざ合流してポイントが設けられているのは、2005年まで機関車牽引の客車列車が存在したから。
使われなくなった今では、レールもすっかり錆び付いてしまっています。
こういう地域や施設の歴史を、休憩がてらの思いつきで調べられるのはスマートフォンのおかげですね。
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薄墨桜・薄墨温泉という観光名所の案内が盛んにされている樽見駅周辺の散策はまたの機会として、国道157号に復帰。
引き続き北進する方向の青看板に表示された行先は「温見峠」だけのシンプルなもの。
普通、峠というのはそれを越えて次の街へ行くためのものです。
峠だけが行き先というのは新鮮。
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美しい渓流を真っ赤な能郷橋で渡り、右岸へ。
ここが温見峠の入り口です。
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峠はご覧の通り、大型車通行不能と案内されています。
「最終転回場」という言葉が危機感を煽ります。
行き先に峠しか書いていなかったあの看板は、この道の通行はおすすめしないという態度の現れだと理解。
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橋を渡った先にはゲートがあり、冬季はこの先閉鎖となります。
ここにも同じような警告の看板がありますが、目線の先にはそれと諍うようにライダーを誘う山と青い空。
ちょうわくわくしますね!
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ゲートの先はいきなりこんな感じです。
崖下への防護は白線一本のみで、あとは立木に任せるまま。
崖上側には厳重な落石防止ネット工が施されており、この2つの意味するものは「落ちてきた石踏んでフラついたらオシマイですよ」ということ。
慎重にいきましょう。
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過去大規模な崩落があったことを思わせる新しい大規模なロックシェッド。
この場所、空からみたら・・・やっぱり崩落の痕跡。
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この日は水流少なく、堰堤もカラカラ。
しかしその設備の規模や幅を考えるに、雨が降ったら相当な激流になるんでしょうね。
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道は崖を走り森を走り、どんどんと北上していきます。
黒津・大河原と地籍を越えていきますが、黒津は既に住人が1人、大河原は既に0人、しかも両集落とも冬季は閉鎖されて無住になるという、まさに「僻地」です。
しかし夏場は定期的に人が戻ってきて作業をしているようで、確かに人の営みを感じる場所でもあります。
この辺は天竜川沿いの夏焼集落に近いものがありますね。
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奥へ進むにつれ、道はどんどん荒れていきます。
落ち葉の積もり方が待避するほど交通量はないことを物語っています。
の落ち葉の量だと、雨が降ったら側溝は機能していないだろうなぁ。
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途中いくつかある大きな洗い越しは、晴れの日の続くここ数日では考えられない豊富な水量がありました。
緑が豊かで保水力の高い山であることを感じさせるとともに、これだけ水量があるのに暗渠にしないんだ、というこの道の規模も感じさせます。
こういうの好きなので直さないままいて欲しい。
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道は険しい地形ながらもゆるやかに登っていき、最後のスパートでいくつかのヘアピンをクリアします。
サミットには多くの自家用車が止まっていて、ここが著名な登山道の入り口であることを物語ります。
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切り通しになっている峠の頂を通り抜け、ここから先は福井県、道は下りに転じます。
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いきなり見通しのよくなった眼前の風景。
こういう景色が開ける場所は、概ね・・・
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ものすごい急な斜面の道が待っています。
ガードロープが半ば仕事をあきらめた道を、エンブレを唸らせてツイスティに降り始めます。
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激しい勾配と厳しい気候に耐えられるようにか、ところどころ舗装はコンクリート。
それも繰り返す凍結によってひび割れて半ば石畳のような状態に。
更には、右の法面の苔の濃さが、日照時間の少なさ、すなわち谷の深さを如実に表しています。
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排水不良、一面に腐葉土と化す寸前の落ち葉、急な下り坂、曲がった先で道幅が狭くなる直角カーブ。
バイクを意図的に転ばせにきているとしか思えない道!
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ガードレールも駒止めもない、擁壁そのままの道を下っていきます。
止めやすいところを選んで止めたので一見綺麗な舗装に見えますが、目前のカーブの左にはイガグリが散らばっており、真ん中には大きめの落石も鎮座。
選択を誤れば簡単に崖ダイブですね。
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しかしそんな急斜面がゆえ、危険な箇所はすぐに終わりを迎えます。
ほぼ平坦になった道は、蛇行する川の岸についてはなれて、さらに北へ。
分水嶺を越えたので、並行するのは温見川になりました。
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峠を抜け、ダム林立地帯に入ったら、国道は改良済み区間に入ります。
舗装も良くセンターラインもきっちり描かれていて、安心して走れる国道で緊張を解きほぐします。
これだけ降りてきても、次の都市である大野まではまだ30kmもあり、この場所の山深さを感じさせます。
樽見線は本当にここを越えて大野へ、さらに金沢まで行くつもりだったんでしょうか・・・ 
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川沿いの高い擁壁の上に作られた道路を快走していると時間は早くも10:30を回り、標高が落ちたこともあって気温が上がってきました。
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あまりにも道が綺麗なので、このあたりの地形は大したことがないと錯覚しがちですが、ふと山に目を向けると・・・まじで怖い。
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中島発電所脇のひらけた地形には麻那姫湖青少年旅行村が造成されていて、一面川べりの綺麗な芝生。
ここでのオートキャンプ・川遊びは楽しそうだなあ・・・
バイク1台500円、バンガロー1泊2000円から。
デメリットは、関東からの訪問だと温見峠を一緒に抜けられる人しか誘えないってことでしょうかw
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ダムの影響でややおだやかになった川と絡みつつ、さらに北へ。
延々と続く湖畔の道は見晴らしもよく、最高の気分。
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やがて見えてくる巨大な壁は、麻那姫湖を形成する真名川ダムです。
水量が大変に少なく見えるのは水不足でなく、このダムの役割のうち、治水が大きな割合を占めるから。
台風シーズンは終わりかけとはいえ油断できない時期で、これから雪も降りますからね。
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ダムを越えたら対岸の山が一気に遠ざかり、両岸には平地が開けてきます。
ダムの位置が市街地に近く、水害にクリティカルであることを痛感させますね・・・。
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大野の中心街手前で国道を157号から158号に乗り換え、道は東へ。
少し行ったところに真新しいラウンドアバウト交差点があり・・・
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その脇に道の駅越前おおの荒島の郷があります。
今年の4月にできたばかりの道の駅は、RVパークや大規模なアウトドアブランドのショップが併設され、敷地内でカヌーに体験乗船できるなど、面白い施設。
時間は11:00、やや時間が早いのと、混雑が激しかったのでお昼は見送りますが、ここで一旦休憩。
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道の駅の脇では中部縦貫自動車道の工事が進行中。
山梨から佐久まで縦に伸びる計画が中部横断自動車道で、福井から松本まで横に伸びる計画が中部縦貫自動車道なの、素直に意味がわかりません。
縦横が逆でしょ!
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そんな話はさておき、道の駅で小休止を挟んだあとは国道158号線沿いに東へ。
温見峠の実用的かつ厳重なゲートとは全く真逆な、マイカーウェルカムな感じの鳥居をくぐります。
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西勝原第三発電所の水圧鉄管をアンダーパス。
山から唐突に現れる赤茶色の巨大な鉄管、なかなかにパンクです。
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道は九頭竜川沿いに遡上していきます。
途中でダムがあったので、これが九頭竜湖ダムかな?と思ったら、まだ仏原ダムでした。
さっきの西勝原第三発電所の水源はここですね。
川は綺麗な深い緑色の水を湛えています。
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トンネル・カーブ・トンネルとつづけてゆったり走っていくと、真新しい高架橋。
大野からずっと並走していた越美北線の線路です。
このあたりはダムの連続の影響を受けて長大トンネルで山の中を突っ切る線形になっており、地上に出るのはこの付近だけ。
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道路はひきつづき川の流れにそってクネクネと進みます。
「カーブ深し」という言葉遣いはあまり馴染みがないですが、この辺では割と頻出します。
こういう些細な言い回しの違いも、中部北陸にきたなあと実感があってよいですね。
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地形がややおだやかになるあたりで、道の駅九頭竜
時間も12:00近くなってきたので、満を辞してここでお昼にしましょう。
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食堂でまいたけ蕎麦と塩むすびをチョイス。
舞茸が天ぷらではなく、甘辛の煮込みで出てくるのが新鮮です!
東日本でまいたけ蕎麦っていうと大概天ぷらですからね。
あっちもこっちも好き。
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九頭竜周辺は恐竜街道として、大変に恐竜推し。
神流町のそれとは違って時代に取り残された感は薄いです。
それもそのはず、このあたりは大規模な恐竜化石の出土地帯で、観光施設では化石掘り体験ができるほど
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恐竜以外にもこの道の駅にはみどころがあり、裏手にある九頭竜湖駅は越美北線の終着駅。
通称九頭竜線ともよばれ、とにかく「九頭竜」の名前で統一感があるのも観光としては効果が高そうですよね。
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そんな九頭竜湖駅の直上、九頭竜ダムの下流をつくる鷲ダムをへて、満を辞して登場したのが九頭竜ダム。
大型のロックフィルダムで、長野発電所での単独発電に加えて鷲ダムとの合わせ技で揚水発電もできるというすごいダム。
コンクリートアーチの絶壁感もいいですが、ロックフィルダムの「せきとめてます!」とアピールの強い斜面もいいですよね。
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そんなダムの脇をぬけ、国道は東に向かってすすみます。
満水近くまで貯水した九頭竜湖の湖畔は、まだまだ濃い緑。
温見峠あたりが結構紅葉しはじめていたのとは対照的ですね。
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ダムの先、主要交通は自動車専用道路である油坂道路を通過し、国道は脇へ。
旧道ともいうべき立ち位置ですが、新道が自動車専用道路なためこちらも現役です。
同様の道路に安房峠がありますが、あちらは自動車以外の通過交通が多くないため、旧道が通行止めであることも多々。
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油坂峠はそれなりに綺麗に維持管理されている、ミニ峠といった様相。
カーブが続きはしますが、道は綺麗で勾配もそれほどキツくありません。
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上々の油坂トンネルを越えると、岐阜県です。
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峠から眺める景色はなかなか壮観。
眼下に白鳥の町と、通過する東海北陸道の高架が望めます。
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下り道は油坂峠道路と絡みながらスイスイと抜けます。
秋の正午過ぎ、気持ちのいい風とともに長めのいい山を駆け降りるのはかなりの気持ちよさ。
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ループ部も全面にわたって見通しがよく「爽快」という言葉では足りないくらいの爽快感。


峠を下り切ったら、国道は156号・158号の重複区間となります。
左折してひるがの高原を抜けて、さらに北へ。
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やがて見えてくる広大な湖水は御母衣湖。
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これを形成する御母衣ダムは、九頭竜湖と同じロックフィルダム。
その規模は只見川沿いの奥只見ダム・田子倉ダムと肩を並べる国内最大級のものです。
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巨大なダムを越えて、国道は引き続き北上。
飛騨白山周辺は温泉やスキー場も立地するちょっとした観光地。
こじんまりとした感じが逆に落ち着いていて、静養するにはいい雰囲気です。
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さらに下流の鳩谷ダムを越えて、まだまだ北へ進むと見えるのは・・・
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言わずもがな、白川郷。
とはいえ、今日は結構寄り道をしながら進んでいるので、白川観光はなしです。
この辺は多少の渋滞を覚悟していましたが、幸い紅葉シーズンには数週間早いようで、何事もなく通過。
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高速には乗らず、国道をどんどん進みます。
成出のあたりでは岐阜→富山→岐阜→富山→岐阜→富山→岐阜→富山と県境を渡りまくりつつ進みます。
県境は蛇行する川沿いに設定されているものの、道路は橋で直線的にわたっているからこそ起こる現象。
左岸が岐阜、右岸が富山です。
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庄川のほとりには、白川郷以外にもいくつもの合掌造り集落が点在しており、相倉や菅沼は世界遺産としても登録されています。
どうしても知名度的に白川に劣るところではありますが、こちらにも訪れてみたいですね。
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平の町で国道304号に折れたら、北西へ。
国道は梨谷トンネルと五箇山トンネル、2つの長いトンネルで細尾峠を抜けますが・・・
ここはあえての旧道。
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旧旧道の残る橋を通り過ぎ、細尾峠を登っていきます。
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この道は、新道が通常の国道として供用されているため旧道の需要がほとんどなく、通行可能なのが不思議なほど。
冬季は閉鎖されますし、これといった集落もないのでなおのことです。
道はかろうじて1車線、幅広の車では枝に擦りそうなくらいの分だけ残っています。
舗装は意外なことに結構綺麗。林業需要なのかな。
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峠にある細尾トンネルも1車線だけのシンプルなものです。
最近の工法で綺麗に補強されたトンネルを潜ったら・・・
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なかなかの絶景。でも惜しむらくは曇り空。
見えるのは南砺の街並みですね。
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人喰谷と呼ばれる物騒な雪崩多発地帯をへばりつくようにして旧道は抜けていきます。
この高低差、半端ではない。
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やがて峠をほぼ下ると、眼前に不気味なコンクリート構造物が横たわります。
轟音を立てる謎の構造物、実は新道の五箇山トンネル出口付近。
内部からはちょっとした明かり取り区間に見えて、外から見るとロックシェッドや沢水を流すための勾配もセットになった複雑な構造をしているんですね。
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振り返って人喰谷。
奥只見樹海ラインのような「山を切り裂く法面工」が丸見え。
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そのまま特徴的な五箇山トンネルの出口脇に入り、現道に合流。
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そのまま下ると、国道は金沢方面へ。
さっきまで人喰谷だったのに、一気に近代土木感あふれる高規格道路に変わって、ギャップがすごい。
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峠を下り切ったら、城端駅。時間は15:00です。
ここは城端線の終点、今日は終端駅ばかりたくさん経由しますね。
駅には観光協会も入っていて、綺麗に維持管理された雰囲気のいい建物です。
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城端駅にはキハ47が停車していました。
昔懐かしの車両ですが、体質改善工事を経てまだまだ現役。
駅は樽見と同じく先端が再合流する2線構造ですが、ホームは2面対向。
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駅前で小休止したあと福光で県道27号に入ってそのまま進み・・・
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金沢駅です。
停めるところがあればゆっくり写真でも・・・と思いましたが、バイクでくるところじゃなさそうですね。
ロータリーをスルーしてぐるっと周り、信号待ちついでに写真を撮って退却です。
ここは新幹線で来ないとですね。
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金沢からは、日本海に向かって北西へ。
北陸鉄道の浅野川線沿いに走ります。
岳南電車もこんな感じで京王8000系の払い下げを2両編成で使っていたので、雰囲気がそっくり。
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日本海にたどり着いたら、のと里山海道に入ります。
ここにきたらそう、目的は・・・
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千里浜なぎさドライブウェイですね。
この日はSSTR期間中だったのもあり、バイクだらけ。
集団に巻き込まれないように早々に北側へ移動。
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この広々とした景色こそ千里浜。
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時計は16:00を周り、いい感じに傾いてきた太陽。
夕暮れ時の浜辺は「映える」写真撮り放題です。
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手を振りながら通過するテンションの高いバイク集団を尻目に、波の音を聞きつつ一息。
あとはもうお宿に向かうだけ。
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なぎさドライブウェイを満喫したあとは、北端からのと里山海道に再び乗ります。
そのまま徳田大津JCTで能越道に分岐したら、七尾方面へ。
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七尾の中心街を抜けて・・・
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チェックインまで少し時間があるので、道の駅能登食祭市場時間をつぶします。
暮れてゆく日本海の景色が美しい。
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チェックイン時間にあわせて七尾から少し走り、和倉温泉駅の近傍にあるビジネスホテル和倉にチェックインで、この日の走行は終了。
ビジネスホテルでヘルメットを置くツーリングも去年の11月以来、ほぼ1年ぶりです。
大変な時期が続きましたからね。
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ホテルに到着してバイクをおいたら、あとはやることは1つしかありません。
和倉温泉駅前のよしの寿司さんで・・・
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SUSHI!!
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OKAWARI!!!
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AND BEEEEEEEER!!!!
いやほんと、お酒の飲める外食いつぶりだよって感じです。
観光回復しきらぬ中、温泉オフシーズンに飛び込みでお邪魔したので、あるもので握ってもらいましたが、どのネタもおいしかったです。
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少なめにお酒を楽しんで1日の疲れにアルコールの毒素を上乗せしたら、ついでに和倉温泉駅も見物。
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滅多に来ないので、西日本の切符は新鮮ですね。
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駅の中は大阪から直通してくる特急もあるくらいで、しっかり観光地していました。
温泉街の玄関口としてレトロを意識しつつ、暖簾やお花でしっかり飾り付け。
このまま温泉旅行が気軽に楽しめる状況が続けばいいですね。
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ということで、あまりに盛りだくさんすぎてBlogを書くのに6時間くらいかかった1日目は784.7kmの走行でした!
2日目の記事はこちらからどうぞ!!
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コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. おざさん
    • 2021年10月17日 10:54
    • 5 緊急事態宣言解除とともに、走りましたね~
      能登は若い頃に車で何回か一周しまたが、渚ハイウェイも行きました
      写真見て、いつかはバイクで行きたいな~と改めて思いました

      和倉温泉と言えば加賀屋って昔は良く言われてましたけど、一度職場の旅行で宿泊した際には、団体客だらけでなんか個人客には雑な感じがしました
      ソロツーリングで行くなら、安いビジホに泊まって好きな地元料理を堪能するのが大正解かと

      それにしても初日で700キロ超えは凄すぎです
    • 2. 守口大根 大根
    • 2021年10月17日 22:12
    • >>1
      温泉旅館、特に大きいところは個人さん歓迎しないところ多いですねー。
      予約サイトでも1名だとプランなしだったりします。

      700kmとはいえ高速400あるので体力的には割と平気てす!
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