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最盛期は月間平均3000kmほど走ってた関東在住ライダーのツーリングBlog。

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前回の記事に続き、和倉温泉からスタートです。
2日目は2005年に廃止となった、のと鉄道能登線の廃線跡をめぐって能登半島南岸を走ります。
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ルートは大まかにこんな感じ 

スタートの和倉温泉からは、日の出の時間を見越して5:00出発とします。
今回はお一人さまなのもあって、せっかく温泉街に来たのに、中心部には寄らずに駅前のホテルでした。
せっかくなので有名な加賀屋のふもとまでいって雰囲気だけ味わいます。
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日の出前の真っ暗な能登島大橋をわたって能登島に入ります。
暗闇から島のシルエットが浮かび上がってくる、不気味ながらも不思議な美しさのある夜明け前。
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能登島の南岸をゆったり走っている間にどんどんと太陽が地平線に近づき、東の空は曙です。
この風景と能登島の夜中のワインディングを走りたくて寄り道しましたが、その甲斐はありました。
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朝焼けの進む中、ツインブリッジのとで西に抜けて、本土に戻ります。
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絵画、はたまたペイントツールのような模範的なグラデーションの朝焼けの中を走り、海岸線を半島先端に向けて走っていきます。
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まるで夢の中を走っているような美しい風景の中を走ってウォーミングアップ。
速度を落としてバイザーを開けて、朝の空気を身体中に染み渡らせます。 




これ以上ない贅沢な景色を堪能し終えたら、本日の探索の始点、穴水駅に到着です。
現在のと鉄道が保有する唯一の路線、七尾線の終点で、七尾駅から宿のあった和倉温泉を経て、穴水までは30kmほどの路線です。
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車両は小型の気動車NT200形がほぼ全てを占めます。
6:15発の始発列車が出発前の点検に勤しんでいました。
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それから1編成2両だけ存在する2015年導入のNT300形。
2015年に偶然遭遇して以来の再会です。
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ホームはメインで使われている1番線、隣のホームにある2・3番線、そして跨線橋奥にある行き止まりの0番線の4本です。
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0番線にはご覧の通り、かつて存在した能登線で運行されていた「のと恋路号」専用のNT800形が展示されています。
オレンジをベースとした旧色をまとうこの車両は、見てわかる通り廃車体です。
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奥にはかつての主力、NT100形も。
これらの廃車体は待合室や囲碁サロン、ちょっとした物置として利用されています。
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終点なので、駅の北端は山王川につきあたる地点でぶつ切りに。
2005年まではここから先にも二路線のレールがつながっていて、七尾線は更に輪島駅まで20km、ここが始点だった能登線は蛸島駅までの60kmにわたってつながっていました。
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山王川には、かつて鉄道橋を載せていた橋台と橋脚が寂しく佇んでいました。
今日は能登線の廃線沿いに、終点蛸島駅までいくつか廃駅に立ち寄りつつ進みます。
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まずは国道249号線をはしります。
沿道にある不自然な草地は廃線跡。
廃止から16年、どんどん痕跡は薄れていっています。
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最初に立ち寄ったのは中居駅跡。
レールや枕木は剥がされているものの、農道の脇に並行するように路盤とホーム、駅待合室がしっかり残っています。
地元の人に手入れをしてもらっているのか、この角度で見ると、今にも列車が発着しそうな風景。
ホームに生えている桜の木は毎年春に変わらぬ美しい風景を見せ続けるそう。
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しかし近寄ってみると時代の波は隠せず、待合室の中までしっかり草に飲まれてしまっていました。
ここにはもう人の往来はなく、ただそこに存在するだけの機能を失った「廃墟」であることがわかります。
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今にもガラガラと音をたててオレンジ色の列車がやってきそうな風景・・・。
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比良から先は町道に入り、そのまま南岸へ。
かつてあった比良駅、鹿波駅をスキップし、6:30を回るころ、コンクリートブロック作りの大きな駅舎が残る甲駅跡に来ました。
「甲」は「かぶと」と読み、かつて急行列車も停車する駅でした。
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駅横の歩道から覗き込むと、こちらも中居駅と同様にしっかりしたホーム跡。
待合室の他に、廃レールを流用した乗降場所の屋根も残ります。
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ホーム上には立派な木が我が物顔に生えています。
草刈りされている道路側の路盤跡と対照的に、山側の路盤跡は完全に緑の海になっていました。
自然に帰る日も近い・・・
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待合室内には現役時代の料金表がありました。
東京都区内まで5,500円、穴水経由で輪島まで410円、蛸島までは470円。
ここが甲駅なのに、甲駅まで120円・・・?と思い、よく見ると前波駅の料金表。
廃止後に持ってきたんでしょうね。
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甲駅からは海沿いに県道34号線を走ります。
県道に指定されてはいますが、実際は民家の玄関先の間を縫っていく路地のような道が続きます。
地元に迷惑をかけないように回転数を抑えてゆっくり走行。
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朝日に照らされた前波の港町を抜けます。
この街のやや内陸に、さきほどの料金表の持ち主である前波駅があります。
沖波駅とともにスキップして進んでいきます。
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時間は7:00に近くなり、青がどんどん濃くなってきました。
しかしまだまだ影は長いですね。
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さらに古君駅跡をスキップし、国道との交点先にある鵜川駅へ。
あたかも現役の駅であるかのように、堂々と案内される鵜川駅。
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現地はこのように、草に覆われつつあるものの、駅舎がしっかり残っています。
窓にはステンドグラスのアートが飾られていました。
廃止直後はなんとか活用しようと再利用されましたが、それも長続きしなかったんでしょうね。
何かテコ入れして人が集まる立地なら、廃線にならないわけですから。
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駅前にあるバス停は現役のようで、時刻表が刺さっていましたが・・・土曜・祝日運休の6:35の1本のみ!
というのはトリックで、実際は能登線の代替輸送含む複数路線が乗り入れる北鉄奥能登バスのターミナルになっています。
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駅の裏側には、駅舎とともに甲駅にそっくりなホーム構造がありますが・・・もはや藪が深すぎて足元は完全に見えず。
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駅舎の真裏にいたっては完全にジャングルといった感じで、地形すらわからなくなっています。
ここは下草の育ちきる前、雪解けの春先にこないと何もわかりませんね。
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ガラス越しに駅舎を覗くと、ここだけは現役さながらの状態。
まだテカりの残るソファ、窓口特有の穴あき窓のあるガラス、ガタつかないようにパーティションの足下に挟まれた紙束など、生活感すら感じます。
しかし屋根の滲みを見るに、すでにダメージは深い模様。
雪につぶされてしまうのもそう遠くはないかも・・・
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鵜川駅をあとにしたら、国道249号と再合流し、海沿いに東へ。
道沿いにある七見駅跡は駅舎だけが残され、バス停留場として活用されていました。
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能登線のあとを受け継ぐ北鉄奥能登バスとちょうどすれ違います。
バスのほうが維持費が廉価で本数も増やしやすい反面、輸送量は少なく長距離移動には適していない。
一長一短で難しいですが、鉄道の長所を生かすにはある程度の需要が必要です。
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次の矢波駅跡はホームが綺麗に残って・・・
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いると思いきや、ブツ切りになっています。
ホームの一部だけを残して、その先の路盤はすっぱり失われ、集会所が建てられています。
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波並駅跡をスキップし、間も無く見えてくる藤波台運動公園。
国道を外れて、海の見渡せる台地に登っていくと・・・
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大きな屋内テニスコートの屋根と、実に16面も確保された広大な屋外テニスコートがあります。
その屋外テニスコートと、山側にあるフットボールコートとの間には不自然に谷が横たわります。
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この谷の底に向かって踏み跡を進んでいくと・・・
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朽ち果てる寸前の踏切跡。
すっかり錆色になった鉄製のバツ印が草むらに生えています。
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踏切から西側にはレールがしっかりと残されていて、軌道敷も草刈りをして維持されています。
それでも完全に錆び切ったレールと、腐って痩せてきた枕木が、もはや現役のレールではないことを主張します。
二条のレールは錆びつつも、まだしっかりと等間隔に並んでいます。
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その軌道の視線の先には・・・
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NT100形が、半ば放置される形で佇んでいます。
どこともつながっていないレールの上、綺麗に整備されたスポーツ施設の合間の谷底に佇む廃車体。
あまりに有名なこの「廃列車」風景、事前に写真で存在を知っていても、見てはいけないものを見てしまったような不気味な迫力があります。
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すっかりガラスも曇りきってしまい、ミラーも脱落して防曇ヒーターのコードだけでぶらさがっている状況。
しかし、鉄の塊は重厚感をもってそこにあります。
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この廃車体は、廃線時には宇出津駅に保存されていましたが、駅の再開発に伴って住処を追われ、ここまで運ばれてきました。
その時点で西側のレールがつながっていなかったため、仕方なくここまで移動し、そのままにしたということらしく。
露天よりは屋根の代わりになる橋桁があってましな置き場所ですが、保存のために作られたものではないので、半分くらいは露出してしまっています。
あとは朽ちるに任せるだけ。
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また国道に戻ってすぐ、内陸に入る国道を離れて県道35号に入ります。
県道沿いに藤波駅、宇出津駅、羽駅、小浦駅、とスキップし、海沿いを走ります。
時間はここで8:00を周り、やっと完全に空はブルーに。
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縄文真脇駅、九十九湾小木駅には立ち寄ったものの、記事では割愛。
白丸駅には到達できずあきらめ、次は九里川尻駅。
駅すぐの道路にかつて架かっていた鉄道橋は撤去され、ただ橋台だけが壁としてそこに残ります。
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橋台脇の坂を登っていくと・・・
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見晴らしのいい高台上にあるホームにたどり着きます。
畑を突っ切るように伸びる、地図上でもくっきり見える路盤は、すっかり藪の中。
完全に緑化帯と化してしまっています。
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ホームの待合室上屋もボロボロとなってしまっていて、もはや朽ちるに任せるまま。
田んぼの中を抜けるさわやかな潮風を感じるこの廃駅、かなりの雰囲気です。
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さらに松波駅を割愛し、国道に復帰。
この先は有名な恋路海岸。
枝葉が恋路(看板)の邪魔をする。
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少し走ると、浮かれたカップル向けの縁結びの鐘が設置された恋路海岸に到着です。
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この海岸を背にして内陸を向くと、恋路駅への案内があります。
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綺麗に整備された石段を登ってホームへあがっていくと・・・。
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ご覧のような看板。
「のトロ」とは、廃線跡を使ったレールバイクアトラクション
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現在は感染症蔓延の影響で営業休止していますが、2両編成の小さな8人乗りトロッコで270mほどのレールを走ることができます。
これはちょっと体験してみたいですね。
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現在トロッコ乗り場として使われている駅は、当時の姿に近い状態で保存されています。
路盤もちゃんと手入れされていて、現役の状態に思いが馳せられます。
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実はこの軌道、一度は撤去されたのですが、地域活性化を目的としたトロッコのために再度敷設されています。
それぞれの枕木には寄付をした人たちの名前が入ったプレートがついていますね。
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駅からの見晴らしは大変よく、トロッコがなくても展望台として存置して欲しいなと思うスポットでした。
路盤の上にテント場とかあれば、人気のキャンプ場にならないかな?
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恋路から先は、鵜島駅、南黒丸駅、鵜飼駅、上戸駅、飯田駅とスルーして珠洲駅へ。
珠洲駅跡は道の駅すずなりとして整備されています。
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駅は元々検車庫も存在した大きな駅なので、その敷地を生かして道の駅が開発されています。
廃止直後にはかつての駅舎をそのまま利用して直売所として利用されていましたが、現在ではそれも取り壊され、今の面影は休憩スペースとして残されたホームくらい。
そのホームの裏側には・・・
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レールもしっかり残されていました。
この一部分だけが現役時代のような雰囲気で、なかなかに違和感。
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上手くここだけ切り取ると現役の駅みたいに見えます。
しかし周囲に止まっているのは車ばかりで、現地では駅施設の方が浮いてしまっていました。
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次の正院駅をスキップし、次は終点蛸島駅。
こちらは再整備されておらず、閉鎖された駅舎がそのままになっています。
時間は9:00をまわりました。
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駅前の自販機も当時のまま放置かと思いきや、なんとタバコ自販機を利用したお土産販売機で、現役でした。
「新札は使えません」の新札は2004年導入のものと思われ、能登線廃止時点ですでに旧型だった自販機のはず。
新500円玉は2000年に登場したものなので、それが使えるということは、年代としては2000〜2003年ごろまで手を入れて使われていたということになりますね。
今年の11月には500円硬貨が更に新硬貨になりますし、紙幣も2024年には再度更新されるので、この自販機の運命やいかに・・・。
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穴水駅で切符を買ったきりのと鉄道にお布施できていなかったので(廃線なので当然ですが)、お土産を購入しておくことに。
そもそも設置者がのと鉄道だとも限らないんですけどね。
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「新」500円硬貨で蛸島駅のホーロー駅名標風ストラップを買いました。
小さくて可愛いですね。
のと鉄道の駅名標はこのデザインではなかったはずなので、あくまでイメージという感じ。
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蛸島駅も、駅施設はどなたかが定期的に手入れしているようで、ホームもレールも健全な状態。
廃止後数年間はここで動態保存されたNT100形の体験運転イベントやレールバイクの運行もやっていました。
しかし保存車のオーナーの方が市議になって、多忙ゆえに以降自然消滅しているとのこと。
最終的には駅のすぐ西側にあった跨道橋が撤去されたことでレールが分断され、ここへの乗り入れ再開はもう不可能です。
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ホームの上屋も完全に朽ちつつあり、呑まれるのも時間の問題。
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廃止後に据え付けられた階段も健全性が怪しくなっており、廃墟on廃墟の様相を呈しています。
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そして分断された先の軌道を眺めると・・・
かつて蛸島駅を拠点に体験運転に使われていたNT100形が佇んでいます。
もはや蛸島に行くこともできなくなり、正院方面へのレールもありません。
2019年は地元の高校の総合学習の教材としてカフェの営業が行われたりもしましたが、それも感染症の流行で途切れてしまいました。
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地元民に愛されていた能登線、廃止後は復活運動や保存運動が盛んでしたが、その愛は運行されていたからこそ育まれるもの。
時が経てば薄れますし、世代が入れ替わると知らない人が増えてもきます。
朽ちやすい鉄でできた鉄道車両や、道路を横切るように作られた線路、元々簡素な鉄道施設。
それらを海沿いの寒冷地帯での保存しようとするのは、なかなか半端な気持ちでつづけられるほど優しくありません・・・。
ここまで朽ちてしまうと、カフェとして営業するのもちょっと・・・ですね。
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さて、ノスタルジーを頭のてっぺんから足の先まで吸い込んだら、今日のメインイベントはおしまい。
能登の先端近くから東京湾岸まで、600kmを戻るのが残りのミッションです。
農免道路で珠洲に戻り、国道に復帰。
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国道を南黒丸まで戻ったら、県道57号で内陸へ。
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もうあとは最短距離で進むだけです。
時間はここで10:00を回りました。
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そういえば朝から何も食べていないことを思い出したので、道の駅桜峠で揚げたての油物を食べます。
普通のカレーパン、ブラックカレーパン、そしてコロッケです。
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黒いのは竹炭が入っているからだそう。
カレーは濃厚でほどよい辛さですし、サクサクの衣も美味い。
予報通り25度を超える気温の中、エナドリとカレーでノスタルジーをふっとばします。
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延々と内陸のバイパスを走りつつ、この道が能登線を滅ぼしたんだなあと感慨に浸ったりもします。
のと里山空港からは自専道になり、さらにペースアップ。
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高速で走ると小矢部砺波まで回り込むことになるので、8号線で高岡経由のほうが距離が短くて早いとナビが判断。
氷見まで戻ってきたら一度下道に降りて、ここで時間は12:00。
まるで夏みたいな気温の中、小矢部川の水面が綺麗な鏡になって、雲ひとつない青空を映します。
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遠くに見える立山連峰へぐんぐん近づいて走り、常願寺川を渡ります。
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最後は上市スマートICから北陸道へ。
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あとはもうクルーズするだけ。
親不知の崖を迂回する北陸道の名物地点を越えたら、上越から上信越道です。
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14:00ごろに先日通過した二本木駅脇を通り抜け、更に高速。
カレーパンからすでに4時間が経過していますが、ここからまだ4時間はかかる!!!
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最後は渋滞を避けるために北関東道経由で東北道に乗り、外環道で自宅へ。
最後まで天候は崩れることなく、2日間無事故無違反で帰宅完了です。
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2日目の走行距離は741.5km
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1日目の784.7kmとあわせて、合計1526.2kmの走行となりました。
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ODOはこれで53777km、やりきったぞ!
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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. おざさん
    • 2021年10月17日 11:19
    • 2日で1500キロって・・・根性ありますね~(笑)
      クルーズコントロールあるので、より疲労も少なく高速走れるのはうらやましい限りです(個人的には今一番ほしい装備)

      能登島懐かしいですね
      20代の時にお盆休みに思い立って友人達と車で能登に行き、ホテル予約もせずに行ったので泊まるところが見つからず、観光案内所でようやく能登島の民宿を紹介してもらった事がありました

      当時はネットもないので、電話予約や旅行会社経由での予約がほとんどでしたからね
      なんか怪しい薬湯風呂とかいろいろあって、おもしろい民食でしたが食事もごく普通で、そのまま輪島まで行って能登半島を一周した思い出があります

      もう40年も前ですが、当時から能登半島は輪島市なんかを除けば、県道を走っていても、大きな街以外の通過する街は、なんか廃れた感が半端なかったです
      当時はまだ鉄道がほとんど走っていましたけど、今はほぼ廃線になっているんですね
      見ていて凄く懐かしく感じました
    • 2. 守口大根 大根
    • 2021年10月17日 22:16
    • >>1
      首都圏の混雑したツーリングスポットだと疲れますが、前後誰もいない地方の道は自然と距離が伸びちゃいます。
      40年前だとまだ国鉄でしょうか。
      鉄道網は濃密だった代わりに、高速道路がまだまだ未整備で今と全く違った風景だったでしょうね。
      その頃をご存じなのは羨ましい!
    • 3. ツバキッキ
    • 2022年05月01日 11:31
    • 能登が大好きで毎年バイクで訪れています。
      能登の廃線跡にとても興味があり、大変興味深く拝見させて頂き参考になりました。今このゴールデンウィークにバイクで能登へ宿泊ツーリングに来ているので、蛸島駅跡と廃車両を見に行ってきたいと思います。
    • 4. 守口大根 大根
    • 2022年05月01日 21:09
    • >>3
      ご覧いただきありがとうございます。
      蛸島駅のなんとも言えない雰囲気はきっと楽しめると思いますので、お気をつけて行ってらっしゃいませ!
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