ツーリングBlog [Full Notch !]

関東を拠点にあちこち旅する在住ライダーのツーリングレポート。

交通量の少ない山深い道や交通関係施設、史跡などが好物。

Ninja650(13)
→Ninja1000(14)
→Ninja650(17)
→Ninja250(17 WTE)
→Ninja1000 SX(20)と乗り継いでいます。




先日購入したNinja250の2021年モデル
に遠近様々なシチュエーションで乗ってきたので、ここいらでレビューをしておこうと思います。
今更2018年発売のバイクを?というのもありますが、まだほぼ現役モデルでもありますし、中古で多く出回っているエントリーバイクだということで、2025年時点でも有用でしょう。
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さてこのバイク、実は発表当時にスペック比較の記事を書いていましたが、国内モデルのスペックはちょっと変わっていますね。
以前乗っていたNinja250の2017年モデルと比べて、出力25%近くアップの37PS、8kg軽量化の166kgとなっているのが大きな特徴。
中古で狙うなら多少の価格差があってもこの年式でしょう。
現在メインバイクとして乗っている‪Ninja1000SX‬が2020年モデルなので、初登場も2年しか変わらず、なんなら個体としては1年新しい。
テクノロジーとしては一線級のものを持っているといって良さそう。
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スタイリングは現在のNinjaシリーズにほぼ全車種共通となった両目点灯のLEDライト。
ウインカーは前後とも電球なのが惜しいですね。
追って発売されているZX-25Rと違い、フロントマスクにラムエアインテークは空いていません。
その代わり面積の広いスクリーンがおでこに幅を利かせています。
タンデムした場合の乗車は小さいシートに頼りないベルト・・・ということで、ほぼ緊急・近場散歩用で、実質荷物置き場と見て良い位置付け。
フェンダーに荷掛けフックが用意されてるのは荷物を置く際には嬉しい。
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ライディングポジションはツーリング寄りのアップライトなハンドルながら、しっかり左右にセパレートされています。
ハンドルそのものの取り付け角はやや内巻き・垂れ角ありで設定されていて、脇を締めて乗る姿勢が自然と取れますね。
ミラーはクリックで位置決めができる折りたたみ可能タイプ、レバーはアジャストなしのシンプルなものです。
レッドゾーンは13,500rpmからと、キュンキュン回るエンジンですが、スロットルはアナログにワイヤー式。
2023年モデル以降は排ガス規制の関係で最高回転数が落ち、35PSになっていますが下のトルクが増して、スプロケも一丁変わっているみたい。
2023年モデルからは型式がEX250Yになっています。
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メーターはアナログタコメーターにブラックアウト液晶で、見栄えは上々。
そこそこ多機能で、ギアポジションインジケーターに、上部のファンクションがODO・TRIP A/B、下部のファンクションが瞬間燃費・平均燃費・航続距離です。
これは以前乗っていた2017年モデルのNinja650と同種のものなので、懐かしい感じがします。
青天直射日光時にちょっと光量不足を感じるので、視認性を重視する場合はスクリーンをスモークやダークにして周囲を暗くするのが吉。





車体サイズは250にしては立派です。
オーソドックスな正立ながら大径化したフロントフォークにパラツインのエンジン、高張力鋼の完全新設計トレリスフレーム。
スイングアームはなんとマウントを介してエンジンについていて、フレームとは繋がっていないというから驚き。
前後のサスペンションは懐が深く、ツーリングから高速走行まで不安なく応えてくれます。
軽さを活かしたパタパタと倒し込む楽しみができるのは各社250共通ですが、その中でも軽さとフレームの安定感に飛び抜けた感があるかも。
ブレーキはフロントが310mmのシングル、リアが220mmのシングル。
リアが2ピストンキャリパーなので思いの外よく効きますね。(‪Ninja1000SX‬より良い・・・)
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燃費はだいたい平均で28〜30km/Lくらいは走るのかな。
燃料タンクは14Lと、前モデルの17Lから少し減りましたが、航続距離は保守的に見ても350〜400kmあるので十分な容量。
減ったタンクの容積はエアクリーナーボックスに当てられていて、これがエンジンのフィーリングに覿面に効いています。
クルーズコントロールやクイックシフター、スマートフォンコネクテッド、グリップヒーターなどは無いですが、このクラスはそこを付けるなら安い方が嬉しいですよね。
その中でもヘルメットロックが装備されてるのは悪くないチョイス。
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一つ前、2008〜2012年や2013〜2017年モデルとは、同じパラレルツインの250ccながらエンジンは別物。
2017年モデルで感じていた「回ってるけど吸排気が詰まる」感じが一切なく、全域でスイスイと車体を前に押し出してくれます。
気持ちがいいのは巡航で7000rpm、スポーツで10000rpm付近でしょうか。
レーシーな音域ながらジェントルな音量で唸って、気持ちよく走ることができます。
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タイヤは純正ではDUNLOPのARROWMAX GT601というバイアスタイヤ。
フロントが110/70サイズ、リアが140/70サイズで、前モデルよりリアが太くなっています。
(私の乗っていたモデルはKRT WTEなので140のラジアルでしたが)
セルフステアがやや強めにかかる特性なので、交差点で鼻先をぎゅんぎゅん巻いていくのは楽しい。
反面、高速での切り返しでやや剛性負けしている感覚もあり。
消耗したらBRIDGESTONEあたりのラジアルに変えたいですね。
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スペック:
 車体
  全長1990mm/全幅710mm/全高1155mm
 軸距
  1370mm
 地上高
  145mm
 シート高
  795mm
 キャスター/トレール
  24.3度/90mm
 ハンドル切れ角
  35度
 ブレーキ
  フロント310mm/リア220mm
 装備重量
  167㎏
 エンジン形式
  水冷4st DOHC 並列2気筒
 排気量
  249cm3
 ボア/ストローク
  62.0mm/41.2mm
 圧縮比
  11.6
 最高出力
  28.5kw-37ps(12500rpm)
 最大トルク
  23.5N.m-2.4kgf.m(10000rpm)
 燃料タンク容量
  14L
 タイヤサイズ
  110/70-17/140/70-17

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コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. はなぶさ
    • 2025年08月29日 12:39
    • 5 どうも
      久々にのぞいてみたら
      なんと!NINJA250を増車とな!
      羨ましい!遊び用には楽しいよね!
      何年後かにNINJA1000を降りたら
      老後用にNINJA250あたりが良さそうだと思っています。
    • 2. 守口大根 大根
    • 2025年09月01日 21:09
    • >>1
      お久しぶりです。
      250は自分では乗らない用なんですが、増車しました!
      私は降りたら‪Ninja1100SXを買いたいです笑
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