ツーリングBlog [Full Notch !]

関東を拠点にあちこち旅する在住ライダーのツーリングレポート。

交通量の少ない山深い道や交通関係施設、史跡などが好物。

Ninja650(13)
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→Ninja250(17 WTE)
→Ninja1000 SX(20)と乗り継いでいます。




友人に蕎麦好きがいるということで、10年くらい前に行って楽しかった伊豆高原の蕎麦打ち体験を絡めたツーリングを企画。
タンデムでの参加予定もあったので、寒さを抑えつつ観光多めで企画し、走ってきました。
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ルートはこちら

 





冒頭からいきなりオチになりますが、件の蕎麦好きの友人は体調不良で不参加。
せっかく企画したしな、ということで、もう一人の参加予定者Ninja250との2人でのツーリングになりました。
集合時間は5:30、港北PAです。
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少し早めに集まり、一服して空気圧調整。
時間通りに港北を出発して、小田厚大磯から西湘BPへ。
ちょうど日の出の時刻に西湘PAへ入り、ゆったり日の出を眺めます。
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この日はコンディションがよく、今までに見たことがないような綺麗な朝焼けを拝むことができました。
やや雲はありますが、それがまた太陽を際立たせていていいですね。





西湘BPからは海沿いに国道135号を南下するつもりでしたが、人数が減ったことに伴って集合も早めたので余裕があります。
箱根新道を登って、芦ノ湖と富士山を拝んでおくことに。
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大観山から芦ノ湖越しの富士山。
ここで時間は7:30、箱根峠のてっぺんは気温2度となかなかに冷え込みます。
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その後、元のルートへ戻るべく椿ラインを下って湯河原方面へ。
標高の高いところはもう完全に冬の山ですが・・・
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下界近くは紅葉がまだ残っていました。
11月も最終盤になりますが、まだしっかり色が残っているのは温暖な伊豆ならでは。
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千歳川沿いに湯河原の街中を抜けて、海岸沿いへ。
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東伊豆の海岸に出てからは、オーソドックスに国道135号を南下します。
土曜日の朝ということで、土日の観光客はまだこのあたりに到達しきっていませんが、それでも基本的には前走車が連なる主要道路。
ペースはそこそこながら、山・街・海と景色の移り変わりを楽しみながら走行します。
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伊豆半島の付け根あたりでは晴れていた空も、南下するとやや雲が多め。
とはいえ降水確率は低く、雨の心配はなさそうです。
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インカムで雑談しながら何度か休憩を挟みつつゆるっと走行し、10:00に到着したのは伊豆オレンヂセンター
搾りたてオレンジのジュースを飲みます。
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以前オレンジは飲んだことがあるので、この日はブルーベリージュースをチョイス・・・
したのですが、写真を撮り忘れた。
肝心の味は、しっかりブルーベリーの濃い風味がして美味しかったですが、やや皮の食感が強くて好みが分かれるかも。
濾すか、りんごあたりとブレンドするとすっきり飲めそうです。
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ジュースを飲んでお土産を買ったら、そこからほど近い稲取細野高原へ。
ここは7月に訪れて景色がよかったので組み込みましたが、どうやらちょうど「秋のすすき鑑賞会」の季節だった模様。
期間中、第2駐車場から先は有料ということで、1000円お支払いして徒歩で第1駐車場まで上がります。
入場料1000円はちょっと高いようにも感じますが、近隣のお店で使える買い物券が400円分付属。
スタンプラリーで景品がもらえるなど、損をしない内容になっていました。
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ただし、「ついで寄り」のつもりだったのでがっつりハイキングはせず。
高原のきもちいい空気を吸って、しばし風景を楽しんだら踵を返します。
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11:00前に細野高原を出発したあとは、ガソリンを入れて復路へ北上を開始。
しばし同じ道を戻って伊豆高原へ。
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30分ほど走って、到着したのは伊豆体験の里の観音亭。
12:00の予約ですが、到着は11:30ごろ。
コーヒーブレイクして少し時間をつぶします。
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ここにきた理由はもちろん、そばを打つこと、食べること。
体験コースは最低2名から参加でき、3,300円〜4,100円で食事メニューが選べます。
体験は、石臼でそば粉を挽くところから、こねてのばして打って・・・まで。
1つのグループで5人前まで対応できるので、2人分だと作業台に比べて蕎麦が少なめですね。
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できた生そばは、隣接の食堂で茹でてもらい、定食とともにすぐ食べられます。
挽きたて、打ちたて、茹でたてということで、「3たて」と呼ぶそう。
形は不揃いですが、しっかり腰があってもっちり美味しいお蕎麦でした。
ちなみにつなぎとそば粉の割合は二八蕎麦で、蕎麦粉は幌加内産だそう。
蕎麦もですが、地物のわさびとサザエ飯が美味しい!
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体験が70〜80分ほどで終わり、完食したのが13:30。
お腹を膨らませたあとは、さらに移動して大室山へ。
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夏に来た時は時間が早すぎて登れませんでしたが、今日は問題なし。
往復リフト券1000円、頂上まで上がります。
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そびえるような急斜面にはリフトが設置され、139mをおおよそ6分で結びます。
麓からの高さは東京タワーの低い方の展望台未満ですが、頂上の標高は580m。
海まで見渡せる位置にあるので、そう考えるとスカイツリーの高い方の展望台より130mほど高いです。
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登った景色はこちら。
ちょうど雲も減って青空が見えてとても美しいですね。
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大室山は、火山の礫が積もってできた、完全にすり鉢状の形が特徴。
4000年前に噴火したきりですが、火口もしっかり残っており、深さは40mほど。
鉢周りは1kmほどなので、20分もあれば一周できます。
地形が良いだけでなく、毎年保全のための山焼きをすることで、副次的に高い植生がなくなって景観も維持されているのだそう。
秋の季節はまるで巨大ババロアのような感覚。
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山頂でだんごを食べつつリフトを待って、麓に降りたら帰路につきます。
往路は海岸、復路は山。
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天城高原から伊豆スカイラインに乗って、熱海峠まで全線走ります。
最近料金体系が変わったことにあわせてETCXに対応したのが嬉しいですね。
ただ、現金だと以前のように全線通しの料金を支払うことはできず、天城高原・亀石峠・熱海峠でそれぞれ支払います。
天城高原で天城高原〜冷川までの200円、亀石峠で冷川〜亀石峠の350円、熱海峠で亀石峠〜熱海峠の350円を支払い、合計900円です。
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前の車に追いつきつつも楽しいペースで走り、時折景色を眺めて伊豆スカイラインを走り切ったあとは、箱根峠を越えて箱根新道。
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小田原からは小田原厚木道路、厚木で東名と乗り継いで都心へ。
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渋滞もほどほどに、都内まで戻って食事を済ませて帰宅。
寄り道多めにしてはそこそこ走ったな、という448.3kmでした。
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ODOは145911kmになりました。
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預けている間あまり走行距離管理していなかったNinja250も、気づけば10000km越えていました。
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