ツーリングBlog [Full Notch !]

関東を拠点にあちこち旅する在住ライダーのツーリングレポート。

交通量の少ない山深い道や交通関係施設、史跡などが好物。

Ninja650(13)
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→Ninja650(17)
→Ninja250(17 WTE)
→Ninja1000 SX(20)と乗り継いでいます。




2025年も無事故無違反で終えました。
大晦日よりも1日前のほうが暖かいということ、今年は帰省を見送ったので年越しツーリングでもするか、ということで、ひとまず年内帰着のツーリングとしては今日が最終。
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と、その前に、今年はNinja250の増車もしたので、走り納めも2台あります。
2週間に一度くらいは火入れしておきたいところなので、29日は昼から250で軽く散歩。
基本的に貸し出し用のバイクですし、リッターだからと乗るのが億劫にはならない性分なので普段積極的に乗る用事はありません。
もちろん250なりの楽しさもあるのですが、それを味わうにはもっと暖かくなってから本格的な山道に行く必要がありますね。
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千葉県内、ダムに寄り道して交換したタイヤの感触を確かめたり、アクアラインを抜けて180kmくらいの走行で帰ってきました。
やはり荷重をかけて深く旋回していく時にはラジアルタイヤのほうが圧倒的に感触がいいですね。
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さて、ここから30日の‪Ninja1000SX‬でのバイク乗り納め。
ゆっくり朝食を摂って家事も済ませ、10時ごろ自宅を出て、中川・江戸川沿いに北上します。
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この日の最高気温は15〜16度の予報ということで、お昼前後はそれなりに太陽もあり、冬装備では不自由ない走行。
時折コンビニに立ち寄りつつ進みます。
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11:30を少し過ぎた頃、河川敷の見晴らしのいい駐車場に到着。
一面に畑の広がる気持ちのいい場所です。
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ここは関宿(せきやど)で、チーバくんでいう鼻先の部分です。
利根川と江戸川が分流する地点なので、埼玉・茨城・千葉の県境地帯でもあります。
地形的に水運の要衝であることは明白で、突端近くに関宿城博物館もあります。
ただ、博物館は年末の休館日に入っているので、立ち寄りが目的ではありません。
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今日はここから利根川を下って銚子までだらっと走ろう、という算段で、そのスタート地点です。
駐車場から堤防を少し歩き、土手の先端付近から分流点方面を見ますが、河川敷が広大すぎて何も見えませんね。
さすがは関東平野東部を形成する大河川。
土手を降りて歩けば先端近くまで行けるようなのですが、そこまででもないか。
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バイクに乗り直して少し移動し、関宿橋で江戸川の右岸に渡ってから再度遡ります。
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駐車場に停めて少し歩き、先ほどの関宿城博物館が見える位置に、水門と閘門があります。
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これらはそれぞれ、関宿水門・関宿閘門で、江戸川へ流す水の量を制御しています。
江戸川河口とそれほど離れている気はしませんが、河口のサイズに比べて水門が小さいのが印象的。
水量は中川との融通や平野部からの集水で賄われているということなのかな。
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関宿を12:30ごろに出たら、利根川に沿って銚子までゆったり走ります。
ただ、取手のあたりまでは川に沿って走る道路はなく、少し離れた国道・県道をつなぐ道。
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基本は右岸を辿ることとし、街道沿いをだらだらと走ります。
基本は退屈な道のりですが、冬は楽しい道は凍結・積雪ですし、たまにならこういうのも悪くありません。
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途中のコンビニで休憩。
隣にあった駐車場に目を向けると、24時間100円という破格の安さ。
北柏から徒歩30分とはいえさすがに破格では?と思ったらオープン記念価格のよう。
自宅近くでもこれくらい安い駐車場が欲しいです。
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取出の対岸、我孫子市あたりからは県道170号が川沿いを走るルート。
基本的に河川内に県境があるので、右岸は千葉県内の走行ですが、蛇行した旧河川の跡に古利根沼がある辺りだけは茨城県に入ります。
両岸が茨城県であることを生かしてか、ここには小堀の渡しという渡船が現役。
徒歩または自転車・原付で乗船できるようですね。
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その先すぐに千葉県に戻り、道路は国道356号に乗り換えてさらに進みます。
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冬だなーという感じの空と、うっすら浮かぶ月が長閑。
風も薙いでいて快適で、音楽を流しながら、だらりだらりと走り続けます。
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変化が何もないのも退屈なので、長門川の河口あたりでほんの少し脇道へ。
横幅2.2mのバリケードを抜けると・・・
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印旛水門の上を通ります。
長門川の先につながる印旛沼は、普段利根川より水位が高いため、利根川に向けて水を流します。
しかし利根川が増水すると水位が逆転、印旛沼が洪水になるため、この水門と排水機場でコントロールしているそう。
逆にいうと、積極的に治水していなければ増水のたびに内水氾濫するのが自然の姿ということですね。
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その後、渋滞を避けるために一度利根川河口堰で左岸に渡り、銚子大橋で右岸へ戻ります。
時間は気付けば15:30、空は夕焼けめいてきました。
12/22に冬至を迎えたばかりなので、本当に驚くほど日が短いですね。
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右岸に戻ってからは海岸沿いに少し走ります。
このあたりは河口ではあるものの、実質湾として機能しているので、長大な船溜りが沿道に続くのが特徴。
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漁港は27日に年内の出漁・水揚げを終えたようで、市場も閉まって年末モード。
船も岸壁に居並んでおやすみ中です。
全国随一の漁港だけあって船の数も多く、壮観ですね。
今年の水揚げ量は3年ぶりに日本一に返り咲くというおめでたいニュースも聞こえてきました。
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河口付近をぐるりと回って銚子ポートタワーで利根川沿いの走行は一区切りです。
そういえば食事を済ませていなかったな・・・と思いましたが、もうタワー向かいの飲食店は閉まる時間。
タワーにも何年か前に登ったことがあるし、とりあえずお土産だけ物色して、コーヒーで当場のカロリー補給を済ませます。
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帰りはどうせ暗くなるし、ということで下道最短ルートで、県道74号から国道296号を経て国道51号。
同じような暗い状況でも、早朝と違って凍結の心配がないのはありがたいですね。
もちろんその代わり交通量は多いですが・・・。
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年末なので、よくわからないタイミングで突っ込んでくる浮かれた車に気をつけつつだらっと帰宅。
この日の走行距離は302.1kmでした。
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ODOは146,579kmになりました。
2024年の走り納めが126,263kmだったので、今年の走行距離は20,316kmで、月平均1,700kmくらいですね。
初回車検前よりは意図的に落としていますが、ツーリング相手が増えた関係で去年より距離は伸びました。
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